新コーティングメニュー

当店では洗車メニューのほかに、各種コーティングメニューもございます!

詳しくはご来店時にスタッフにお声かけください!

さて、今回は新メニューとしてエシュロンニューバージョンのご紹介です👌

新メニューエシュロンガラスコーティングは、これまでの有機質の素材で形成されていたボディコーティングが、ガラス被膜という無機質へ変化したという大きな転換期に開発されたガラスコーティング誕生の歴史において重要な存在であり、信頼と実績のある優秀なコーティング剤として認知されており、車好きの方なら一度は耳にした事のあるコーティング剤ではないでしょうか?

もともと塗装面を保護し、ユーザーのメンテナンスを容易に美感を保つことを目的としてるボディーコーティングにおいて、被膜自体の保護力や耐候性は最も重要な要素です。そこで、従来の有機系樹脂素材では実現できない高性能を求め、新たな素材への着目し、それをカーディテーリング業界での施工技術を確立することで生まれたのがエシュロンです。

SiO2のガラス被膜という全く新しい素材を採用し群を抜いた保護性能と耐候性を実現し、また、被膜特性を親水、撥水と施工方法で選択できるという点でもこれまでにない革新的な製品として注目されました。

エシュロンを施工できない車は基本的にはありません。ただし、塗装面の状態が著しく劣化している場合チョーキング現象(ボディー塗装面が風化し、手で触るとカサカサして白い粉が付くような状態)が発生しているなど施工を避けた方が良い場合もあります。

補修を行なっている場合なども本来の効果を十分に発揮できない場合もありますので施工前に必ずご相談下さい。

また、塗装のない金属パーツやメッキ等はボディと比較して性能が低下します。

では、エシュロンの効果は何年持続するのでしょうか?

耐久持続性に関しては使用状況等によって大幅に変わってきますので、一概に区切ることはむずかしいのですが、一般的な条件での目安は2~3年と言われています。

またよく言われるのが、コーティングをしたら汚れやウォータースポット、イオンデポジットはつかなくなりますか?

という質問ですが、結論から言うと答えは“NO”です。

エシュロンガラスコーティングを施工しても環境状況により発生します。特に上面で平面部分には発生及び付着する可能性が高くなります。

ウォータースポットが起きる現象は塗装面に水滴が残留し、そこに太陽光線があたり水滴によるレンズ効果が原因になり塗装面が凹んでしまうことです。

イオンデポジットは、水道水に含まれる成分や雨水に含まれるミネラルや埃等が水分の蒸発により残留し起きる現象です。水滴が付いたままにし水分が蒸発してしまうと起きてしまいます。一度クレーター状にミネラル等が付着するとそこの部分が基本になり蓄積していきますので、予防策は極力水滴が残留しない様に洗車をまめに行い残留物を軽減する事が必要です。

その為には定期的な洗車と半年から1年毎にコーティングメンテナンスをする事によって、より長く綺麗な状態を保てます。

車が汚れる度にご自身で毎回洗車~拭きあげまでやるのは結構な重労働ですよね。

手洗い洗車のお店に行きその度に洗車料金を払うのは面倒ですし、お財布にも厳しい、、、。かといって洗車機に突っ込むのはせっかくのコーティングが傷ついてしまいます。

そこで、私共カーケアピットの出番というわけです👌

サブスク洗車だからこそ出来る、雨上がり、お出かけ帰り、仕事終わり等いつでも何度でも定額制のメリットを活かしてお客様のお車をいつもピカピカに!✨

気になる方は是非一度ご相談ください!

お待ちしております!

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