おはようございます!
雨☔️ですね💦
皆様お出かけの際はお気をつけくださいませ。
毎年日焼けが気になってきてる、伊藤です。
昔はちょっと焼けても気にしてなかったのになぁ〜
日焼けは何が影響しているのでしょうか?
答えは「太陽が放つ紫外線の量」です。
それぞれの国による肌の色の違い。
人類の進化の歴史に影響されます。
肌の色はメラニン色素が大きく関わっています。
皮膚の表皮の奥には、メラニン色素を生成するメラノサイト細胞があり、
紫外線が当たることで、その刺激によりメラノサイトのメラニン合成が活性化されます。
強い日差しを浴びると、メラニン合成が活発になり、肌の色が黒くなると言うわけです。
メラニン色素は、肌の色を濃くする働きで、光の障害から肌の細胞を守る役割を担っている。
☆日焼けには「サンバーン」と「サンタン」の2種類があります。
・サンバーン・・・赤く炎症を起こしている状態
・サンタン・・・肌が黒あるいは褐色に色素沈着して落ち着いた状態
皆様も一度はサンタン憧れませんでしたか??
私も一度サンタンに憧れて、日焼けで悲惨な経験をした事があります。😭
また、日常生活とアウトドアのレジャーでは、肌で受ける紫外線の量が大きく変わるそうです。
太陽の光は人間にとっては必要なものですよね?!
日光浴で養われる栄養素もあります。
例えば、殺菌消毒、ビタミンDの合成、血行や新陳代謝の促進、皮膚抵抗力のアップなどが挙げられます。
短所としては、
紫外線は一定時間浴び続けることで、体への悪影響や負担がとても大きい化学線なのです。
特に、皮膚、目、免疫系統、この3つへの影響が大きいと言われています。
特に今の季節、皆様海や山に行く事が多いと思います!
皆様も日焼けには気をつけましょー^ ^
本日雨ですが、雨の日でも施工可能なメニューございますのでお気軽にお立ち寄りくださいませ。