こんにちは!!
本日のブログは、前にナンバープレートの種類のお話をしたと思うのですが、本日はナンバープレートの数字に僕が興味を持って調べてみたので、そのお話をできたらなと思います😊
ナンバープレートに記載されているのって、
地名、数字、ひらがながあります。
ナンバープレートは、自動車登録番号表と正式的には言います😉
軽自動車は車両番号表と名称が変わります。
ここからは、もうちょっと詳しく説明していきたいと思います!
まず、地名ですが現在住んでいるところの管轄区の運輸支局もしくは自動車検査登録事務所の所在地を表してる地名が記載されております。
軽自動車の場合は軽自動車検査協会で交付を受け取ることができますが、地名は軽自動車検査登録事務所の所在地の地名になります。
運輸支局や自動車検査登録事務所の数は、都道府県の広さや車両の数によって変わるみたいです😊
大阪とかなら、なにわや堺って別にもありますよね!
やっぱり1番選べる数が多いのが北海道で7箇所!
5箇所は東京。
4箇所は埼玉、神奈川、千葉、愛知、福岡になります。
3箇所は静岡、大阪。
意外に大阪って少ないんですね😳
2箇所は一気に増えて11県
1箇所は残りの27府県っとゆう具合です!
こう見ると、種類がある県ってやはり少ないんですね!
続いては、分類番号と呼ばれるものをお話ししますね😊
分類番号は上の1桁目が種類や用途などを表しております。
分類番号が3桁の時は下2桁が一連指定番号か希望ナンバーか違うかで区分されているようです。
1が普通貨物車
2が普通乗合車
3が普通乗用車
4と6が小型貨物車・軽貨物車
5と7が小型乗用車・軽乗用車
8が特種用途自動車
9が大型特殊自動車
0が大型特殊自動車の建設機械
っとゆう風に区分されております。
ひらがなも自動車の用途で区分されてたりするみたいです!
何気なく見てるナンバープレートですが、こうやって区分されて管理されているんですね😊
僕はいつもお客様の車を洗ってる時や、誘導している時にナンバープレートを見るのですが、数字を見るたびに誕生日やったりするのかなって思いで洗ってたりしますwww
いろいろ、そうゆうの気になったりするので、よかったらナンバープレートの番号にこだわりがあったりしたら、お話ししたりしてもらえると嬉しいです😆
ちなみに、うちの店の店長のナンバーは誕生日でございます😉