こんにちは!
今日もじめじめとした天気ですね💦
本日は、大阪名物といえば!!!
たこ焼きですよね😊
そんなたこ焼きの歴史を調べてみたので、ご紹介したいと思います!!
まず、初めにたこ焼きのルーツをお話できたらなと思います😉
明治時代に東京で生まれたもんじゃ焼きだと言われています!
大正時代にもんじゃ焼きを持ち帰り用に水を少なくして焼き上げて、どんどん焼きが誕生します!
もんじゃ焼きはわかるのですが、どんどん焼きは知らなかったです!
僕はてっきりお菓子のやつかと思いましたww
これめっちゃ好きなんですよね☺️
たまに、入ってるピーナッツが良いんですよね🤩
っと話がそれてしまいましたね💦
どんどん焼きは鉄板に小麦粉を溶いたものを流しこんにゃくなどの具や醤油を入れたりネギや鰹節をまぶしていたそうです!
関西では一銭洋食と呼ばれ、ソースなどを塗って食べられるようになりました(。・ω・。)
その後、ちょぼ焼きよりも大きく焼いたラジオ焼きと呼ばれるものが誕生します😳
当時の流行り、最先端のラジオから命名され、中身はスジ肉などでした!
そして、たこ焼きは大阪府西成区の会津屋さんの創業者である遠藤留吉さんが考案したとされ、昭和10年(1935年)に生まれた郷土料理とされています🐙
なんと!!!
創業当時のたこ焼きは生地が醤油味で、ソースをかけて食べるものではなかったそうです∑(゚Д゚)
ソースをかける様になったのは戦後にとんかつソースや中濃ソースが登場してからで、昭和30年代ごろといわれています!
ちなみに会津屋さんは今現在も創業当時の味を守って、一口サイズの生地でソースをかけないたこ焼きを販売しているみたいです!
僕、めっちゃたこ焼き好きなんですが、会津屋さんのたこ焼きを食ったことがないので、これは買いに行かなくては行けないなと思いました!
ちなみに僕は風風さんのたこ焼きがめっちゃ好きです٩(๑>∀<๑)۶
あそこの唐揚げもめっちゃ美味くて、月に一回以上は買ってますね🤔
こうやって食べ物のブログを書いてるとお腹がめっちゃ空いてきちゃいました🤣ww
まだまだ雨の日が連続で続いていますが、サブスク洗車の会員様は雨でも気にせず何度でも手洗い洗車をご利用いただけます!
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本日のブログはこの辺で終わらせていただきます!
本日も読んでいただきありがとうございました!